【身体感覚の足跡】自分をいじめる側に立ってみる

自分は「間」の存在である、というのを確かめるために面白い実験がある。文字通り、間に入ってみるのだ。

 

足を肩幅ぐらいに開いて立ってみる。

横から真っ直ぐ押してもらおう。

きっと、横から来る力に対して、足でぐっと踏ん張るのがわかるはずだ。

これは「間」ではなく、自分の身体で踏ん張っている形。

 

  

次に、試してもらうのも相手に押してもらうのだが、相手の手と自分の身体との「間」に自分の手をはさんでみるのだ。

この時注意するのは、ただ挟むのではなく、自分の手でもで身体を押していくようにする。つまり、相手が押してくる力+自分が押す力だから、さっきよりも大変になるのが普通だろう。

でも、実際にはものすごく、安定感が出て、立ち続ける事ができる。

 

自分の手でぎゅ~っと押し付けてみると(実際には締め付けるような感じだけど)、その力に対して身体がぎゅっと締まってくる。ちゃんと身体が外からの力に対して反応できるようになる。

そのちゃんと反応できる状態だと、頭が心配しなくても良かったことがわかる。

あっ、押された!とびっくりしてしまった事が、大変だと思い込んでしまった原因なんだと思う。

身体に任せてさえいれば・・・とはいってもこの頭の自分を手放す事はなかなか難しい。だから、手を入れて、確かめるのだ。大丈夫だよ・・・って。

 

 

気を引き締める、身が引き締まる、というよね。逆ってあるのかな?気が引き締まる。身を引き締めるって。

便利になって、身体の事を見くびってしまっている人がものすごく多い。頭だけでは解決しないものも、身体に任せればうまく行く事がある、と知っていれば、工夫の余地は拡がるだろう。特に、良いアイデアが浮かばない僕はそれでものすごく助かっている。

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