【身体感覚の足跡】壁と見るのか穴と見るのか

外側の意識をどう伝えるかで当時色々と工夫をしました。
目に見えるものとは違うものを見るわけだからなかなか伝わらないんですよね。
 
こういう実験(遊び?)をしました。
手のひらを前に出してもらい、それをゲンコツで押すという実験です。
目の前にあるのは手のひらという壁です。そのカベに対して、ゲンコツという塊をぶつけるのですから、当然衝突します。圧力が高まるという事ですね。
 
こういう「常識」が私達にはあります。
そこで、この手のひらに穴が開いていると思って、押してみましょう。
イメージの力です。どうですか?なにか変わりますか?
 
 
 
もしかしたら、イメージをするだけでそれまでカベとして見ていた時に生まれていた衝突がなくなってしまった人もいるかも知れません。そんなイメージ力豊かな人を私は憧れ、尊敬します。私は出来ないですから。
 
イメージ力は無くってももう一つ、方法があります。
それは「経験」です。
 
とはいえ、目の前の手のひらに穴は開いていません。
ですから、穴を作ります。
両手でワッカを作り、穴を作ります。
その穴めがけてゆっくりゲンコツを通してみてください。
 
穴を通すとき、そこでドキドキする人はいないと思います。そこに壁は無いのですから。壁が無いからこそ、身体は緊張せずに、そのまま自然な状態で、そのワッカをくぐります。
この「なにも変わらない」という体験が欲しかったのです。
この変化しないという状態をしっかり覚えておきながら、もう一度、手のひらのカベにゲンコツを進めてみてください。きっと、「違う」感覚に気づくかと思います。

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