2010-05-13

  1. カラダのストレスは力みとして感じる事ができる。ただ、その力みの取り方を知らないと振り回される事になってしまう。感情も同じだけどね。
  2. 指や頭を出口にして動き続ける自分をイメージする。やがて、イメージしている自分が中心の自分になっていくような気がする。目に見える自分だけが自分ではない。
  3. 手首の使い方、頭の使い方、ほんの少しの違いで信じられないほどの働きが生まれる。
  4. カラダの使い方について一言。親指から力を流すと肩と手首が楽になる。それに加え、頭の真上にも力を逃がす場所がある事がわかった!これで腰まで楽になる~。
  5. @hub11 そう鍛錬だと思います!ありがとうございます。
  6. 星は止まらない、動き続けている。星だけじゃない、人間だって動き続けている。止まって見えるのは勘違いだ!でも、びっくりしたとき、恐怖に襲われたときには止まっているかもしれない。じゃあ、なにが止まっているのだろうか?
  7. 自分の中にはたくさんの常識がある。それを信じるのもいいけど、ガッカリも多くなるからなぁ。子供のような自由な心でいたい。…でも、子供も襲われればこわいよなぁ…どこまで子供に戻れば良いんだろう(笑)
  8. まず疑うのか、まず信じるのか。この差は大きいけれども、自分のココロは騙せない。なるようになるしかない、手放してみることにしよう。
  9. 間合いを詰める。それだけで真剣さが増していく。演技では埋まらない真剣さが。
  10. 感情は移っていくもの。そんなこと知っていなくても。それはひとの垣根を超えていく。今自分が持っている感情はどこから来たのかな?
  11. 上達って努力じゃない。気づいたら評価されるもの。でも、深く知れば知るほど、自分を使い切ってなかった事に気づかされる。
  12. 意識ってのは二つに分けるのが難しい。どうしても一つに集まってしまう。二人いれば役割分担ができる。一人の時でも、体を別々に使えれば相手に力を出させずに制する事ができる。そして、おそらく、精神的にもそう。なぜかわからないまま、誘導されているかもしれない。
  13. 不思議に見える技にも必ず、そうなる理由がある。これはココロのほうでもそう。同じ事をいっても喜ばれる時と喧嘩になる時がある。これを人柄だから、と片付けてしまっては夢がなくなる。諦めてはいけない。応用しよう!
  14. 一病後の未来が今と同じ所にいると、今の自分に隠れて未来の自分が見えなくなっている。見えないから、「ない」と思っちゃうんだな。
  15. 喜びのサプライズを感じられる人は幸せな人。でも、ガッカリのサプライズが不幸せというとそうじゃない。サプライズには未来と現実のギャップを見せてくれているのだから。
  16. 呼吸で脳を冷やす事ができるらしい。どうりで気持ちが良いはずだ。頭を冷やせって言われる事があるけど、こういう事って思った。こんな所にも知識だけで身についていない事があった!
  17. 願いは完了系で…と言われる。そりゃ、そうだ。だってその未来をまず見ているんだから。見ているんだから、「ある」に決まっている。
  18. 過去の自分からみれば今の自分はとっても頼り甲斐のある人間だ。ただ、一番のお荷物になる可能性も…。自分を頼ってくれる人もいるんだから、頑張れる。
  19. なにかを「してはいけない」という無意識の縛りがないだろうか?その縛りを壊して許してくれるのは誰か?それは少し先の自分だ。悩まなくたっていいよ、と教えてくれる。
  20. 遊びにはストレスはない。でも、遊びが少しずつかわってきている。遊びにも厳しいルールが決められるようになってきている。ルールに溶け込めない人は自分の事をダメだと思ってしまう。違う、違う、自分が楽しめる遊びを創造しよう。
  21. 親指は大事だ。でもたぶん、他の指も大事だだろう。でも、その親指すら使い切る事はない。親指が自分の夢を叶える鍵になっているとしたらどうだろう?ちょっとは大切にするのかな?自分を自由にする鍵ね。
  22. ビギナーズラックは失敗という事が「わからない」こらこそ起こる。熟練度がますほど、その技の難しさを知ってしまう。そして、転ぶ。百足の話もこんなところか。
  23. 意味を問わない。じゃあ、なにをするかわかるかな?
  24. 今!といった瞬間から過去になる。これ、どういうこと?今を生きる事をどうやって身につけたらいいの?
  25. 信念を持つ事と捨てることは矛盾するかもしれない。でも、それをやっていかないと、成長はできない。
  26. 音にならない音に耳を傾けよう。目に見えないものを見逃さないように。毎日の呼吸、それはどこでしてる?普通の鼻?それとも…。
  27. その人を好きになるのか嫌いになるのか、間合いがそれを決めるとしたらどうする?
  28. イメージを持った方が良いのか、無い方が良いのかよりも、セルフイメージのない人間を見た事がない。
  29. 記号化は効率的になるかもしれない。でも勘はまちがいなく鈍る。じゃあ、いいや、よく出来たパターンよりも俺は勘を選ぶよ。
  30. 音にならない音に耳を傾けよう。目に見えないものを見逃さないように。毎日の呼吸、それはどこでしてる?普通の鼻?それとも…
  31. 不安は常識に縛られた時に生まれる。常識を壊していく事が稽古だ。
  32. がんばって上達はありえない。例え外からは頑張っているように見えても。楽しみながらやれる事を見つければストレスは生まれない。やめろと言われても止めないからね。
  33. 息を吸い、体に元気がみなぎる時、不思議と認められている気がする。誰が自分を認めてくれているのか?
  34. 許せないのは誰だ?実は一番許せないのは過去の自分だったりする。息を吐く、許す時にはこれがいい。
  35. ビジョンとは自分がみている世界、これを生きている時間と呼ぶことにしよう。
  36. コミュニケーションは同じビジョンを持っているものがとれるもの。ただ、同じ場所に居合わせただけではかみ合わない。
  37. 時間は未来から過去へと流れるもの。
    それを確かめるように、一つ一つ動く。

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