【身体感覚の足跡】筋肉のセンサー化

キーワードの一つに「筋肉をセンサー化する」というのがあった。

そうそう、最近では「当たり前」になってしまい、つい、説明するのも忘れてしまう。

筋肉というのは力を出すもの、と理解されているかもしれない。

でも、それ以上に、感覚を得るための大切な器官なのだ。

力を入れる、抜く、言葉は簡単。でも、そこに生じている感覚に目を向けると、どう言葉を尽くしても表現しきれないものがあることがわかるのだ。

例えば、りんごを持つ、という動き。力を出せば、りんごは持ち上がる。

では、二つのりんごがどちらが重いのかを測るとしたらどうだろう?

力を抜く事で、重さを比べる事ができるはずだ。

力を抜く、という動きがこの現代ではどうも、なくなってきている。

筋肉のセンサー化がわかってくると、「接点圧力」がわかってくる。

この接点の圧力を一瞬で高めたり、抜いたりすれば、相手に驚きを与え、崩す事もできるし、一定に保つ事が出来れば、こちらの動きの気配を隠す事ができるようになる。

言葉にしないから、要らないのではないのだ。

ごめん、忘れてて!

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