【身体感覚の足跡】1次元、2次元、3次元

丹田のようなものであっても、自分の身体の中に知らないものがある、とわかりだすと、大人であってもワクワクします。それは子供達が感じている「成長」と似ているかもしれません。

この感覚が加速していくと、歳をとる事が全然怖くないどころか、あと、30年、稽古を続けていくと自分がどこまでいけるんだろう・・・と楽しめようになるみたいです。お金で買えないものの一つかもしれません。

 

 

さて、筋肉に流れがみつかり、丹田が見つかった事で、考えた事があります。普通に力を入れるのが1次元、流れが線のように思えて、それが2次元、丹田に力が溜まっていき、身体の中に立体感が生まれた事が3次元みたいだな・・・と。

 

 

知識としては知っていた「次元」という言葉。1次元、2次元、3次元。最近では3Dテレビや映画が出てきて、いろいろと考える事はあってもなかなかその知識を「実感」をもって、感じる事ってありません。

動きの中で、その次元があって、技の優劣を考えていく時に、「次元を上げていく」という考え方は単なる努力とは違った見方をする事ができるようになりました。

同じ次元の中で・・・とは例えば、ウエイトトレーニングのように、ただ、筋力をつけていこう、というものです。また、走り込みをして、スタミナをつけよう、というのも同じかもしれません。

それに対し、技を盗む、コツをつかむ、というのは単なるトレーニングでは得られません。そこには微妙な感覚をつかむ事が必要です。その能力を武術の稽古は教えてくれました。

 

 

こういってもいいでしょう。

センスが無い人間にセンスとはなにかを教えてくれるもの、それが稽古です(笑)

 

 

10年前のこの気づき、それが今、4次元ってなんだろう、5次元ってあるのかな?と「真剣に」考え、工夫し、稽古しています。子供みたいでしょうか?でも、楽しいから、いいんです。そして、この楽しさを伝えられれば・・・と思っています。

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