【リアルタイム】出来る人と出来ない人の違い

なにかをしようと思う心と、ついしてしまう心。強いのは「つい」の方だろう。
なにかをしようと思っても、「つい」出来ないかもしれない、という心がわいて来てしまう。
なぜ、人はなにかをしようと思って、出来る人と出来ない人がいるんだろうか?
これを「いつも」、身体に返して考えている。
つまり、身体の状態がそれを決めているんじゃないだろうか?という事。
もちろん、そんなわけない、と思う人もいるだろう?
しかし、どうも、それは「確からしい」という気持ちが「つい」わいてくる(笑)。
どんなにやめろ?と言われても全然、そんな気にならない。
 
 
確かに言える事は、自分がしたいように考え、行動して、結果が出てくると、とてつもなく幸せだ、という事。
 
今、その「つい」を発現させる手立てになりそうなのは、バランスをとる事。自分が浮いているような感覚を維持していると、なにをするにしても、障害がないように思えてくる。むしろ、出来なさそうな思いがわかないため、結果的に目的地までたどり着ける、ような感じだ。
 
さて、これをより、実感するためになにか手立てはあるのだろうか?そんな欲が必要だ。

SNSでもご購読できます。