【身体感覚の足跡】初めての浮き

初めて「浮く」という感覚を得たのは2008年の夏。
甲野先生から浮く事の大切さと必要性をずっと聞いてましたから浮ければいいなぁ、と考えてはいたと思います。
ある時、脚を後ろへと飛ばしてみた時にほんの僅かでしたがふわっとした感覚がありました。
その感覚をヒントにもっと、簡単に、そして、消えない浮きを探していったのです。
 
そこで、見つけたのは腰の裏です。
腰の裏を手の甲でくいっと引き上げるようにすると、下半身に浮きの感覚が生まれました。
横について、手を腰に当て、くいっと持ち上げて歩きましたね、覚えていますか?
 
それまでは主に、力を入れる事に注意をして稽古を進めていましたが、浮きを経験した事で、軽い動きも感じられるようになりました。
 
ここでもやはり、大切なのは経験。
そして、その経験を引き出すのは教え、言葉です。
「ウキウキ」という言葉があります。最後に「ウキウキ」感じられたのはいつだろう?
「ウキウキ」した事を思い出して、歩いてみてください。考えるんじゃなくって、思い出すんです。それだけで、身体はふわっと浮いてくるはずです。
 
 
 
・・・ただし、こういうイメージトレーニングは私は出来ませんでした。自分に対して疑い深いんです(笑)。だからこそ、武術がよかったんです。実際に、腰を浮かし、その状態を観察すると、浮く前よりは気持ちが軽くなっています。身体で経験した事は疑えませんから。

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