【身体感覚の足跡】身体の勢いを心に使う

勢い」の大切さに気づいた経験は、まさに、知っていた事を身体で確かめたという事になります。頭が大事だと思っている事と、身体が大事だと思っている事は違うと言う事です。
 
当時、こんな事を考え、子供たちに伝えました。ちょうど、受験のシーズンだったんです。
今の子供達は筆記試験の他に面接の試験もあるそうです。その面接試験の対策として、学校生活で上げた実績や持っている資格を考えていました。つまり、「なにを言うか」という材料を探していたんです。生徒会長、部活動、大会での活躍など・・・材料がたくさんある人もいれば、全然、材料が見当たらない人、それどころか遅刻ばかりでマイナス材料ばかりの子もいます(笑)。これ、パワーですよね。良い材料があれば、自信をもって面接に立ち向かえるかもしれません。でも、パワーはパワーに負けてしまうし、向こうの持っている考え(パワー)とぶつかるかもしれません。
 
面接練習を思い出してください。
コンコンとノックをするところから、それどころか、会場に行く前のコンディション調整もちゃんと指導してくれましたよね。扉の前からドキドキして、ガチガチになって、動けなければ、材料があっても無くても、見せたい自分、見て欲しい自分を表現するのは難しいはずです。
 
武術は「身体」を通して「心」を整える事ができるものです。真っ直ぐ、気持ちよく立ち、柔らかく、滑らかに、腕を挙げ、コンコンとノックをしたらどうでしょう(笑)。「なにが」効果あるかどうかはわかりません。でも、わからないものを気づけるようになりたい、いつも、そんな事ばかり考えています(笑)。

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