【反射神経】その5 「自由な自分」と「困っている自分」

その1 もう一人の自分がいた

その2 わからなくても、大丈夫!

その3 指先がかってに動いた

その4 もう一人の自分との出会い

反射神経の活用の方法が見つかったわけですが、その過程でひとつ大きな気付きを得ました。動き自体は反射神経の動きに任せてあげれば、より速く、そしてパワフルな動きを実現することができます。反射神経の動きを通して「もう1人の自分」に出会えたことを思い出してください。自分の中に「自由な自分」と「困っている自分」が同居していたのです。いざとなれば自由な自分が働き出すことがわかりましたが、普段からその自由な人を主役にして動けないかと考えたのです。

自由な自分は指先から動くことで感じることができます。ただ、指先だけを動かすということは現実問題として難しく、もう少し手前の手首にその、分かれ目がある事がわかりました。

指先から!と意識しすぎて手首が固まってしまえば、逆に不自由な自分が主役になってしまいます。最初からこの、手首を境に動きをコントロールするとうまくいきそうだと感じました。

手首を動かしてみてください。どうでしょう?自分は今、どこにいますか?どこから自分の手を見ているでしょうか。おそらくこの目で、自分の手を見ているかと思います。

でもそれは大きな方の自分です。つまり、不自由な方の自分です。手を掴まれた時はそこに不自由さを感じる自分です。

指先に意識を集中してみてください。手の平を開いてひらひら蝶々が舞うようにに動かしてみます。その手の中に乗って動かされている、揺らされているという意識を持ってみてください。

だんだんと不自由な方の大きな自分ではなく手のひらに乗って揺られている自分も意識できるようになってくるかと思います。

この時、手首が柔らかければ、柔らかいほど良い動きにつながるかと思いますが、大丈夫です。みんな手首って、柔らかくなっているのです。もちろん、個人差はありますよ。でも、たくさんある関節の中でも、手首は初めからかなり柔らかい部分なんです。

プラプラっと振ってみてください。結構早く動くと思いませんか?この時の動きは、意識的なものではありませんね、脱力をした事で手はブラブラと動いているのです。

意識が手のひらに移るようになってくれたら、かなりゆっくり動いたとしても、自由な時間も自覚をして動き続けることができるはずです。

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