【稽古報告】言葉は二度現れるの法則

ずいぶん、報告したい事がたまってきてしまいました。
スピードアップして、書き残していきますね。
頭の中に「?」が浮かんだ時には遠慮なく、聞いてください。
 
 
 
今日は「言葉の再現性」の話です。
う~ん、うまく説明できないんですが、オカルトチックなんですが、色々考えていくと、こんな事もありうるかもしれない・・・って話です。
今日の話は無理に信じてもらわなくても結構です(笑)。
ただ、日々、当たり前に使っている言葉にこれまで気づかなかった法則があるかもしれない、とワクワクできる人はぜひ、最後まで、お付き合いください。
 
 
 
簡単に言えば、感情を合わせて口にした言葉は近い将来にもう一度、自分の前に現れてくる、という事です。
なんの事だかさっぱりですね(笑)。
これから、自分の身に起こった例でお話します。
読み終わったあと、ご自身の口から出る言葉に気をつけて、生活してみてください。きっと、おもしろい事がおこりますから。
 
 
 
昨年秋ごろ、首の働きを見つけた時のことです。
両足でしっかりと立ち、その2本の脚のバランスをとるように、首をリラックスさせてバランスをとる方法に気づきました。
その際にこれは「張り子の虎」に似てますね・・・と説明したんです。
10月30日の稽古でした。
「張り子の虎」なんて言葉を口にしたのは、何年振りでしょう。
小学生の時以来かもしれません。
それでも、自分の動きを言葉にした時にイメージが上がってきたので、そのまま素直に表現しました。
およそ30年ぶりに発した「張り子の虎」という言葉。
それが11月2日、自分の目の前に「張り子の虎」が現れたんです。
もちろん、突然出現したわけではありません。
ある博物館の展示物の一つとして、飾ってありました。
その時、あれ?って思ったんです。
こんな事あるのかな?ただの偶然だろうか?
いや、偶然にしてはちょっとやりすぎだぞ・・・と。(笑)
30年口にしなかった言葉がたった3日のうちに再び口にしたのですから。
 
 
 
その時、「言葉」について興味が出てきました。
むかし、どこかで「一度口にした言葉は二度口にする」という法則があるんだ、と聞いた事があったからです。
その時の内容はだから「ありがとう」と口にすると幸せな事が起こるよ、というものだったと記憶しています。
まぁ、言いたいことは分かった。でもなぁ・・・、というのが本音でしたが(笑)。
その記憶がよみがえり、もしかしたら、と思ったんです。
 
 
 
自分の言葉に気をつけるようになってみると、その「法則」を裏付けるように、出てくるから不思議です。
メモしてなかったので、どんどん忘れていってますが、覚えているものを挙げてみます。
 
 
 
ある晩、ラジオだったかな?落語を聴いていました。その中で「楊貴妃」という言葉が「気になりました」。
気になる、というのがポイントのようで、そこに「感情」が伴う必要がありそうなんです。
その「楊貴妃」という言葉も何十年も口にしない言葉です。
すると、「翌日」、地元である熱田神宮には楊貴妃の水があるよね、と聞いたのです。
う~ん・・・、でも、まだ、偶然かもしれない。疑り深いのです(笑)。
 
 
 
お正月、久しぶりの友人とお酒を酌み交わしていた時です。
話の話題がこれからの日本は・・・と難しい話になり、このままでは羅生門のような世界になってしまうかもしれないぞ、と意見を交し合っていました。
羅生門って詳しくはなんだっけ、と思っていたら、「ちょうど」テレビで羅生門の話をしだしたり・・・(笑)
 
 
 
講座の問い合わせで古武術は「バッティング」にも使えるのか?と来ると、毎月バッティングセンターに数万円つぎ込むコアなバッティングファンの友人と数年ぶりに再開したり。
 
 
 
極めつけだなぁ、と思ったのは、「京極夏彦・姑獲鳥の夏」です。
普段、ミステリー小説は読まないんです。
昨年末、友人がこの本を貸してくれました。かなり分厚い本で読み応えがありそうです。
せっかく貸してくれたのだから、年末年始にかけてでも読もう、と思っていたんですが、時間が作れず、読めずじまいでした。
そして、昨年からずっと借り続けていた漫画がありました。
その本もなぜか、借りっぱなしで中身を見ずに本棚にしまいこんでいたんです。
「姑獲鳥の夏」ですが、1月中に会う予定があったので、それにあわせて読んでしまおう、と思ったのが1月の12日。飛ばし読みながらもどんどん読み進めて、1月13日にはほとんど読み終わりました。
翌14日は漫画を貸していただいた方とお会いする日だったので、忘れずに返そうと持っていったのですが、読まずに返すのは失礼だなぁ、と思って、道中、パラパラっと読んでいました。
怖くて楽しい漫画なので、ドンドン読めたのですが、その漫画の中になんと「京極夏彦」氏が出てきたんです!
うわっ、また出てきた(笑)。
もちろん、言葉の再現性の話ですよ。
そして、さらにそこからなんと、その漫画のテーマが「姑獲鳥」になっていくではありませんか。そして、当然のように「姑獲鳥の夏」という言葉が目に飛び込んできました。
いやいや・・・こんなピンポイントに「京極夏彦・姑獲鳥の夏」が出てくるんだろうか?
漫画を借りたのは数ヶ月前。ずっと読まずに本棚に入れておいて、「京極夏彦・姑獲鳥の夏」をたまたま読み出したそのすぐあとに、その漫画をたまたま手にとって、読んでいたら現れる・・・。
 
 
 
まぁ、偶然なのはわかるんです。
その「偶然の法則」になにかないのかな?と考えてみたんです。
 
 
 
引き寄せの法則、というのが人気です。
潜在意識を使いこなして幸せになりたい人たちがたくさんいます。
私もそのひとりなんですが、私の場合は基本が「武術」ですから、実際にその「瞬間」使えないものはとりあえず、横に置いているので、なんとか、冷静さを失わずに居られました。
しかし、今回気づいてしまった言葉の力は大変です(笑)。
やばい、人間って、ほんとに引き寄せてるのかもしれない、そう思いましたから。
ただ、このままその「引き寄せる」というのを信じるのは癪なので、その法則が成立する理由はなんだろう?と考えてみたんです。
現時点の解釈はこうです。
 
 
 
言葉が引き寄せるといっても、「感情」が伴っていなければそれほど、現れてきません。
お金持ちになりたいからといって、ただ、単純に「お金持ち」と口にしても、なんにも変わりませんでした(笑)。
驚きや恐怖、楽しさなど、感情が必要みたいです。
「張り子の虎」の時なんかが良い例ですが、「いってみれば○○」というのがいいみたいです。言葉に「意味」を持たせるんですね。
 
その「意味を持った言葉」は心に深く刻み込まれます。
すると、そのあと、無意識にその刻み込まれた言葉がアンテナとなり、普段の生活の中で目にするもの、耳にするものの中から探し当てるような気がしています。
 
 
 
毎日の生活の中で個人が得る情報量は文庫本数十冊といわれているそうです。(中には100冊以上、と言われる人もいるみたいです。)
現代人が1日で得る情報量は江戸に暮らしていた人たちの一生分、とも言われます。
まぁ、「たくさん」って事です(笑)
しかし、そんなたくさんの情報の中にいながら、「覚えている事」はほんのわずかです。
もしかしたら、毎日に生活の中には「あらゆる事」が溢れてるのかもしれません。
それが「張り子の虎」でも「楊貴妃」でも「姑獲鳥の夏」でもです。
「意味を持った言葉」はキーワードとなり、拾ってきてくれるかもしれない。
そう考えるようになりました。
 
 
 
だとすれば、自分が使う言葉には気をつけなくてはいけない・・・。
それが「今の」私の答えです。
自分が心から知りたい事をうまく言葉にすればちゃんと、それにあわせたものを持ってきてくれるわけですから。
 
 
 
ちなみに単純に「ありがとう」と口にしても、その「ありがとう」にどんな「意味」をつけるかで違ってくるはずです。
憎たらしい口で「ありがとう」と言えば、また、「憎たらしい口」で言わなくてはならないかもしれません。注意しなきゃ(笑)。
 
 
 
長くなってしまいました。
しかも、分かりにくかったと思います。
ご容赦ください。
そして、このあと、妄想を膨らませて、「デジャブ」を考える、というところまで行きました(笑)。
また、お付き合いください。
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