【リアルタイム】5角形の話

先週、肘の使い方が大きく変わった。
いや、きっかけは3月20日に浜松で行われた甲野先生の講習会だ。
そこで聞いた「五角形」の力。
その形を作った時、肘から指先にかけて、「力が流れた」のだ。
この技自体はもう、何度も目にし、耳にしている。
しかし、これまで、それほど、大切な技ではないのではないだろうか?と思い続けていた。
なぜかと言えば、実際にそれが技にまでたどり着いていかなかったから。
「五角形」を意識するよりも、丹田や骨を意識した方がはるかに難しい技ができていたのだ。
こういう時、素直に「うん」といえない自分が嫌いだったのだが、今は好きだ(笑)
肘の話に戻そう。
五角形をつくる要素は、両肩、両肘、そして、手と手を合わせた一つの手だ。
両肘から指先へと流れだした力がうまく身体の前で合うと、そこに、身体そのもの力とは別の強さがあることが分かる。
構造の強さなのだろうか?
形あるものは必ず、素材の強さと構造の強さの二つがある。どんなに頑丈な材料でも作り方を間違えてしまえばボロボロになってしまう。
私たちは素材としての強さはしっかりと持っている。完成しすぎているのか、もう、それほど、工夫できるものではない。
しかし、構造のチカラは別だ。
この何十年かの間にずいぶんと忘れてしまった。
だからこそ、今、構造のチカラに目をつけ、稽古を始めるのはチャンスだと思う。

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