友達間合い

間合いについて考えていたことが昨日、動きを通してつながった。

コトバのやり取りからくる違和感や安心感、同じ言葉であってもどうして人が違うだけで大きな違いが出てくるのか。人だけではない、自分の気分の違いからでもそう、振り回されているともいえる。

そのやりきれなさを何とかしなければ・・・と思ってヒントになりそうだったのが「間合い」です。人と人との間に存在するものが間合いなのは分かっている。ただ、それをどう感じて、使っていくかというとなかなか具体的な「術」にはなりません。

甲野先生との光岡師範との出会いがきっかけだったのか分かりませんが、とにかく「考える」時間だけはたっぷりと頂いた1週間でした。今まで向き合わなかった部分を見つけた事で何かが変わったのかな?

何が変わったのかは分かりませんが、「動き」を通して変わったことを感じられることが武術の良さです。人と対峙し抑えてもらったときにその人との間に存在していた間合い、この間合いが自分と相手との立場を自動的に作ってしまうんだ・・・そんな事に気づきました。

ある人が敵になるのではなく、友達になることが一番の方法、と言われていました。友達になるのと、なろうとするのと違い、そこが大きな問題だと思います。最初に聞いたときには良くある言葉ですので、つい、流してしまいましたが、昨日の稽古を通して一歩進めた気がします。

他人の間合い、敵の間合い、そして友達の間合い・・・なにかをしようとする時に生まれる不安や下心は友達の中に無いんじゃないだろうか、そう感じています。友達だからこそ、腹を割って自分の一部のように向き合っていけるかもしれません。

いつものようにコトバにしていくつもりですが、カラダを通じて体感したい人は各地の文化センターでの講座18日の定例稽古会にお越しください。しばらくはこの「友達間合い」の稽古になると思います。

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