- 今いる世界を変えるのは簡単だ。見方を変えればいい。そのためにはカラダを変えればいい。考えてみて、健康な時の世界と病気の時の世界。楽しいかどうかは自分が決めているから。
- ヒミツと書いてふと思った。そういや~俺の技にヒミツはないやって(笑)全部、伝えていますから、師匠がそうですからね。
- 努力した覚えはない。楽しんで来ただけ。でも、周りは努力してるねぇ、という。でも、それは自分の価値観で人をみているだけ。そういう見方では僕のヒミツは盗めない。
- 自分が壊れちゃう、それがストレスの元のような気がする。もし、その先入観を変える事が出来たら?まだ出来ないけど、そのうちで来そうな気がしている。こういう時が一番楽しい。
- 器を大きくする方法を見つけちゃった。ポイントはストレス。ストレスがあるからこそ、器を見つけられる。そして、器を作っているのはこの私である。
- 自分という人間の器を大きくしたい。なんで、勝手に自分はここまで、と決めちゃうんだろう。無意識のする事はわからん!(笑)
- お金に頼るとキリがない。とは言え、感性に任せられるほど才能もなかった。はっきりいって幸せではなかった。今は違う、とっても幸せ。そして、これからも、きっと。カラダの感覚を自覚する方法を知ったから。もちろん、武術です。
- 運動音痴の方がきっと、武術の稽古には合うはずだ。だって、教えている僕がそうなのだから。僕は運動音痴がコンプレックスから感謝へと変わりました。
- 競争っているのかな?楽しいのかな?競争で負け続けて来たお陰でそれを求めなくてすんでいる。これって、感謝しなくちゃいけないじゃん。自分の能力を発揮させてこなかったことに感謝出来る日がくるだなんて…信じられない(笑)
- カラダの感覚と向き合うことを知って、この先、どんどん楽しく生きて行けることを確信した。
- 世の中を全て同じように比べられる指標ってあるんだろうか?一番わかりやすくて、みんなが頼っているのがきっと、お金だ。僕もそうだったし。でも、カラダを指標にした方がはるかに幸せに過ごせることに気づいた。よかった、カラダに向き合うことが出来て。
- 研究が進めば進むほど、動かない一点の発見は大きなものだったことに気づく。この一点を信じられるからこそ、それ以外が壊れそうでも、平気でいられる。今の自分で大丈夫、そう感じられる。
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