【思考実験】場の力、リラックスを確認する方法

環境が力をくれる、というのがあります。自分の実力では出来なかった事が、仲間がサポートしてくれたり、締め切りに追われたから出来上がるとかです。この時の力は自分の力ではないんでしょうか?
 
この普段、外へは出てきていない力、これに気づき、自分のものとして使いこなす事を武術の稽古ではさせてくれているような気がします。武術の場面というのは緊張感のある状況です。今の時代はその緊張感をコンピュータや機械が変わりに引き受けてくれるために、私達は感じにくくなってしまいました。
 
楽なのは楽なんですが、だからこそ、自分の中にある本当の力に気がつきにくいともいえます。武術は自分を襲ってくる相手を前にして、今、自分の身体にあるものだけをつかい、脱出する事を考えます。ドキドキするればするほど、いつもとは違ったスイッチが入るかもしれません。
 
違う自分が見えたとき、つい、普段の自分が強すぎると、新しいバージョンの自分から目を離してしまうときがあります。でも、しっかり見つめてください。ものすごく、優しい自分かもしれないし、ものすごく、汚い自分かもしれません。隠されている自分を受け入れて行けば、さらに強くなっていけるはずです。
 
 
 
自分は変わっているのかな?それを判断するのが、身体に感じる感性です。以前、骨が廻っている、という気づきを得た事があります。リラックスできた時には、この身体の中にある骨がふわつっと外へと拡がって行く実感があるのです。リラックスしたいのなら、自分の骨を廻してくれるようなモノや人をおけば、さらに効果的です。
 
リラックス、という言葉はみんな知っています。でも、本当に自分がリラックスしている、という経験がなければ、誰かのリラックスの手助けはできません。リラックスと逃げは違いますからねぇ。緊張感のある場面でもリラックスし続けるカラダを作ってください。

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