2013年初、甲野先生の稽古

昨日は2013年初の甲野先生の講習会。
1/6、忙しい時期にもかかわらず、集まっていただき、甲野先生をお呼びする事ができました。ありがとうございます。
 
また、先生からも浜松の雰囲気をほめていただき、一応の世話人として、うれしい限りです。
 
 
 
どこからお話をすればいいのかな?
技の話、術の話、伝えたいことは山ほどあります。
また、今回、先生が1時間ほど早く到着されたので、お年玉気分でたくさんの技を自主練習していた方々には体験していただきました。
その時間があったので、いつも以上に先生には「生きる」という事を語ってもらう事が出来ました。
 
 
 
武術は心身一如の世界です。
いや、武術に限らず、あらゆるところで、心と体は一つである、と語られています。
しかし、実際に見えない心、迷いやすい心をコントロールするのに身体に任せている人を甲野先生以外に見たことがありません。
 
そこが、長年の疑問だったんですが、昨日、そのきっかけとなる事を聞くことができました。
運命は完璧に決まっていた自由。その「確信」があったからこその武道だったんです。
 
 
 
おそらく、武道を稽古している多くの人が頭でそれを止めて、追い求める事をやめています。時間はかかりましたが、生活の中で自分の身体に任せて生き方を決めていくことこそ、武道のあり方だと考えるようになりました。
 
その理由はどんなに考えても不安は大きくなるばかりだし、答えを頭で先にしったとしても、イザ、その答えを実行する時、自分の中に迷いが生まれてくるんです。
そんなビクビクした状況で自分を取り戻すために有効だったのが、身体自体を変えることです。
姿勢を変える、呼吸を変える、意識を変えるといっていいかもしれません。
一つ一つの技、術はいろんな武道、身体操法の世界で残されているものであり、それぞれ上手に使っている人もいます。
でも、なぜか、その「技」が心身一如とつながっていないんです。
 
 
 
目の前の刀、コブシ、感情あらわにしている敵を前にした時に生まれる負の感情を身体はコントロールできるんです。
その安心感をぜひ、たくさんの人に知って、感じてもらいたいと思います。
 
 
 
知識としての言葉はもう、限りなくあります。
悩みをとるための生き方、教えは2000年以上まえから世界中で伝えられていますし。
でも、ちゃんと、経験として、つまり、身体でそこに感じられるものとして受け止めるにはそこに動ける身体を持っている事が必要です。
ぜひぜひ、思いついたら、体験してください。
すぐに役に立つものではないかもしれません。
むしろ、そういうものじゃない見方をした方がオススメです(笑)
 
それでも、この先、長い人生の中で、ふとした瞬間でてくる、自分ってなんだろう?っていう疑問にこの身体は答えてくれるんです。
ぜひ、ご自身の身体にこれまでとは違う感覚を入れておいてあげてください。
 
 
 
私の講座は東海地方、各地で行っています。
文化センターもありますし、じっくり一日やれる稽古もあります。
ちょうど、甲野先生もこの月末、名古屋へと来られます。
ぜひ、本物を体験したい人はお申込ください。
女性の方も多いし、武道、武術に縁のない方も多いです。
みんな身体を持っていますよね。それだけで、参加の資格はありますよ(笑)
号令もなにもない、ただ、そこにある身体を感じるための時間です。
興味がある方はご参加ください。
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