ふと入ったコンビニで気になる事がありました。
コーヒーを買いにレジへ・・・。
そこでの出来事。お決まりの挨拶、お金を渡し、レジを打つ。そしておつりをもらい、ありがとうの一言。その流れの中で「気になる」事が何一つ「無い」のだ!!
アルバイトだからというのも無いし、かといって不自然なサービスも無い。淡々と仕事をこなしてぶっきらぼうかといえばそうでもない。レジを打つ動きにも無駄が無いし、とにかく残ったものは「気持ちよさ」だけでした。
若い男性の店員でしたが、外見上では特に目立った様子も無いし・・・。
ふと頭に浮かんだものは七人の侍。人材を集める時になにを見るのか、つまり「人を見る目」なのだけれども、ぱっとであった瞬間にこの人欲しい、と思わせることってあるんだなぁと思いました。
よくわからない話ですが、お伝えしたくて書きました^^
なんだかわかるような気がします。
(・o・)
そう言っていただけると、なにか「ほっ」とします^^
何か面白いですね
武術もすすんでくると、やはりさりげなくなるのかなあ・・・と思います
ヨガなんかもそうだと思うのです
貴重なお話でした
あ 実は、天才的な気の遣い方なのかも
さりげない^^
普通の日常の中にある「すごさ」を感じる事が最近増えてきたかなぁと思っています。自然にふるまうってなんでしょうね。