幼稚園児

 昨日この何年かぜひともあってお話を伺いたいと思っていた
 M先生と食事をする機会に恵まれました。
 
 そこで分かったのは自分が幼稚園児程度なのだなぁ・・・
 という事。
 
 話は時間、存在、認識・・・など多岐にわたり、
 「問いをどう立てるか」という事の大切さを感じさせてもらいました。
 
 自分がようやく見えてきているのは「元気」の尻尾程度なんだなぁ・・・と。
 
 ただ同時にこの分からない世界、先生を通して先にみえそうな世界を
 楽しみにしている自分がいた事もわかり、ほっとしていたりします。

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