- 腕を痛める、ただそれだけ。この後に続くいろんな感情が少なくなっているのにちょっと驚く。
- 手順、知識を大事にするのか、それ以外を大事にするのか。雑用を含めた日常生活も修行だった頃は自然とそれを身につけられていたかも。
- できるというのはその小さな場の限定された状況での事。勘違いをすると大変。出来ても出来なくても、ものさしを崩さないように。いずれ、それはできるようになるから。
- 月曜稽古終了。不思議なシンクロを楽しんだ。
- 指先の小さな力みは全身に広がる。日常の小さな出来事も全体に広がっていると考えると一生懸命、楽しく生きないといけない。
- 問を持って生きよう、どうせ問われているんだし。
- 運命は自由でなきゃいけない、決まっていなきゃいけない、という強い思いがないのが凡人力。どっちでもいいから、知ってみたい。そう思っています。
- 100キロの人は崩せても、未だにあぐらの姿勢がどうも苦手だ。力は腰にたまるのではなく、それ以前に尻が頑張ってくれているとは思うのだけれども、その尻の声が聞こえない(笑)
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