- 理屈よりも幸せな瞬間が欲しいよなぁ、と思う
- 感動してる時は強い！納得した時は弱くなってる。感動体験をしよう。
- 久し振りにつボイノリオを聴く。面白い！ラジオもまだ大丈夫！
- 言葉だけをくれるのではなく、思いも一緒にもらったときには必ずなにか気づきにつながる。言葉は種のようなものなのかもしれないなぁ。ちゃんと水を上げて、お日様に当てて世話をしてあげねば。渡すときにも注意をしよう＾＾
- 知ってはいるけど…の最大の障害は言葉。言葉があるからわかった気になる。いっその事、言葉を大切にしない講座をしたらどうか。でも、それは逆に言葉を大切にしている事かもしれない。コトバは言霊、しっかりと言葉と体と心をつなげておきたいから。
- おっと、宇宙の話もそうだ。数億年前の星の輝きを見て当たり前に思っていたけど、それを体で実感できた時の嬉しさはプライスレス
- 願望実現、成功法則、フォトリーディング、各種健康法…色々知識は増えて来たけど、なにか上手くできないもどかしさを感じていました。全てに共通するのは、それを行うのは自分である、という事。その自分を体の方から磨くのが武術。
- 知ってはいるけど、使いこなせない脳では意味がない。それどころか、なにも知らなかった時よりも悔しさは倍増する。だって答えがわかっているのに、出来ないんだから。じぶんを責めるしかなくなっちゃうよね。
- 知ってはいるけど…というのはキーワードかもしれない。今一番熱心に研究しているのが脳のはたらき。知識だけでいえばかなり増えた。でも、それは何となく知っていたことばかり。多分みんな知っているはず。でも、それ、ちゃんといかせてる？
- 肉を斬らせた瞬間、相手の中に「虚」ができます。じぶんの体は傷ついても、心が折れなければ大丈夫。その練習ができるのが武術、武道だ。
- だが、言葉の意味は知ってはいたが、自分はそれを全然生かしてなかったことに気づく。肉も触られたくないもんなぁ。
- 最近の子供は肉を斬らせて骨を断つ、という言葉の意味を知らない。
- 深夜の稽古終了！やはり途中、フワッとした気分になる。夜の稽古は悩むと辛いが、一種瞑想的でもあるのです。
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