カラダを通して自分を見つめてみると、
そこに「内側の力と外側の力」があることが分かりました。
内側の力を意識して動いてみると、
それはどんどん「元気」というものに向かっていきました。
あっているのか、間違っているのか・・・
その答えは今は分かりません。
でも「元気」に気づく前の自分と気づいた後の自分は
何か違っている気がします。
ちゃんと毎日を元気よく生きよう。
カラダに元気の感覚が残っているからこそ、
ココロが負けずに済んでいます。
子供たちが好きな事をやっている時には
みんな元気一杯楽しく動いています。
うらやましいぐらいにね。
逆にいやいややらされていると、
元気というよりも「嫌」が前へと出てきています。
この「嫌な気持ち」というのも「内側の力」なのかなぁ。
エネルギーという点では同じものとしてみる事ができそうですが・・・